STOKYO

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Luke Henshaw & Gabe Serbian - Variations In The Key Of The Afterlife レコード LP

型番 VC002-1

販売価格

2,400円(税込2,640円)


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バトルブレイクス「Needle Thrashers DELTA / GAMMA」等をリリースしたビート職人Luke Henshawによる新プロジェクト!!限定500枚プレスにてアルバムリリース!

Variations In The Key Of The Afterlifeは、Luke HenshawとGabe Serbianのコラボレーションによる異色のアルバムとなっている。彼らのサウンドを形容する言葉はいくつか思い浮かぶが、簡単に言い表す事は難しいだろう。
シネマティック、スペースロック、ファンキーアヴァンギャルド…ともするとポストプログレッシブとも言い表すこともできるだろう。収録されている楽曲は、骨太なドラムと、ベース、サックス、フルート、ストリングス、フェンダーローズ、MPC、メロトロン、管楽器等の様々な楽器や機材で織り成された躍動感溢れるメロディーラインで彩られている。
Luke Henshawはブレイクビーツを最も得意とするアーティストで、過去に”Needle Thrashers DELTA / GAMMA”をリリースし、いずれもインスト作品として高く評価されている。彼は、様々なスタイルやバックグラウンドを持つアーティストを1つにまとめ、刺激的で唯一無二のサウンドを作り出すために日々製作に打ち込んでいる。
Gabe Serbianは、強烈なヒッティングとダイナミックな演奏スタイルを武器に、SPIN Magazine誌のドラマーランキングトップ100(Alternative Rock部門) に名を連ねた事もある実力派ドラマーで、自身が参加するバンド”The Locust”と”ZU”でもキーパーソンとして活躍している。
HenshawとSerbianは、カリフォルニアはサンディエゴのPenguin StudioでJustin Pearsonの紹介を通じて出会った。スタジオでは、イタリア人映画監督Asia Argentoの最新作”INCOMPRESSA”のスコアとサウンドトラックの一部を収録するためのセッションが行われており、このレコーディング中に行われた即興のジャムセッションがVariations In The Key Of The Afterlifeのフレームワークとなった。2人が案内するエレクトリックの星とアナログの惑星で満たされたデジタルコスモを巡るインストゥルメンタルジャーニーは、あなたが持つ来世への鍵に大きな変化をもたらしてくれる事だろう。HenshawとSerbianとともに操縦席に乗り込みベルトを締めて、出発の準備を。

TRACK LIST
A1. Variations In The Key Of The Afterlife
A2. Iron In The Soul
A3. Orbital Sequence
A4. Vicious & Solitary
A5. Floating Abstractions
A6. High Strangeness
B1. Sacred Mantras
B2. Troubled Sleep and False Awakenings
B3. False Awakenings
B4. A Cry For Those Left Believing
B5. The Chase Scene
B6. Drifting Back Home

Featuring:
Matt Resovich- Violin
Alia Jyawook- Cello
Russ Gonzales- Sax
Emily Gray- Flute
Mike Benge- Trombone
Karlos Paez- Trumpet
Jeff Raddatz- Additional Percussion
Justin Pearson- Effects & Additional Bass

Mixed & Mastered By- Matt Coleman

Album Art- Jeff Raddatz
Album Layout- Eric Vega







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