DMC5連覇の偉業を達成した日本を代表するターンテーブルユニット「Kireek」監修のスリップマット。
厚みは2mmでスクラッチやジャグリング、ミックスプレイまで最適な滑り具合で快適に使えます。
長年の経験から選び抜いた厳選素材から他ではまねできないDr. Suzukiならではの貼り合わせ技術によって一枚一枚丁寧に細部への拘りを追求して作られています。
高い防振性で針がぶれずにレコード溝をトレースできるようにしてノイズを軽減、また、帯電防止性によりほこりを寄せつけず、レコードへのはりつきも軽減します。
国産ブランドのプライドと職人技を感じ取れるDr. Suzuki渾身の逸品です。
 | 透湿性、通気性の良い素材でレコード表面温度と湿度が上がりすぎないように保ちます |
 | 帯電[静電気]防止 |
 | 超軽量 |
 | ハンドメイドで熱処理を行い丁寧に製造 |
 | 特殊滑り素材張り合わせ構造。防振性が高くノイズを軽減します。 |
 | 防水 |
 | 優れた耐久力 |
 | 環境に優しい製品 |
 | スリップマット作りにおいて最高の技術を用いて製造 |
 | ドクタースズキが編み出した独自構造でMade in Japanならではの高い品質を誇ります |
伝説の職人 Dr. Suzuki <ドクタースズキ> |
もしあなたがどこかでスリップマットを見たならば、それはおそらくDr. Suzukiによって作られたものだろう。
1975年より、Dr. Suzuki氏は数多くのスリップマット開発に携わってきた。(実はそれ以前よりTechnics SL-1200シリーズ付属のラバーマットを手掛けている。)
その卓越した技術と長年の経験を活かし最高のスリップマットを誕生させ、今日ではDr. Suzukiブランドのスリップマットは世界中で愛用されるようになった。
Dr. Suzukiのスリップマットは、スリップマット作りにおいて最高の技術を用いて製造されている。
品質に徹底的にこだわり、よりよい製品を生み出すために研鑽を怠らないその姿勢は、日本の古き良き職人の姿そのものである。
最高のスリップマットを作るために30年間にわたって心血を注いできた真の職人Dr. Suzukiは、これからも私達に製品を通じて本物の職人魂を見せてくれるだろう。 |


戌年生まれのDJ YASAとDJ HI-CによるターンテーブルユニットKIREEK。2人で操るターンテーブルは万華鏡のように次々と華麗な変化を生み出し、1+1=無限大の可能性を武器に、様々なジャンルをクロスオーバーさせた変幻独自のプレイにより、日本を飛び越え世界をも揺らす。
07年、日本が誇るビッグライヴ FUJI ROCK FESTIVALに参加。同年ロンドンで開催されたDMC World DJ Championshipのチーム部門で初出場にもかかわらず並み居る強豪国を抑え世界チャンピオンの栄冠をつかみ取り、ここから"伝説"の幕が開ける。続く08年、09年、10年にディフェンディングチャンピオンとして出場し、アジア初の世界大会4連覇の偉業を成し遂げ、フランスの"C2C"が持つ世界記録に肩を並べ、翌年11年10月、ロンドンにて前人未到の世界5連覇に挑戦し、結果ジャッジ全員がKIREEKに1位をつけるという偉業を成し遂げ、"世界新記録更新"と合わせて2つの快挙を達成!その名をDMCの歴史に深く刻む。